被害者、口を開く

先日「スーパー三和・小川店」と目と鼻の先で20余名が参加する或る定例集会が催されました。

席上、杖をついて漸く外出できるようになった被害者が初めて「スーパー三和事件」を参加者に披露しました。

場所柄、参加者は三和・小川店の近隣に住む人達で「明日は我が身か!?」と思いながら身近な問題として捉え、様々な感想や意見が出されました。

何一つ三和・小川店に好意的な意見はなく、中には辛辣な批判を繰り返す人もいて、既に客離れして他店に移行している姿が浮き彫りになりました。(続く)

「スーパー三和」事件(東京・多摩)

東京多摩地区の中堅スーパー「三和」の売り場で起きた事件です。皆さんはこの事件をどう考えますか? 【写真:客離れした某スーパーの末路】