一度も見舞に行かなかった「三和」
「三和小川店」店内で、濡れていた床に足を取られて転倒し、大腿部を骨折して救急車で搬送された客は約一か月半という長期入院を経てようやく退院しました。
退院したと言っても、日常の生活を取り戻すにはしばらくリハビリが必要で、後遺症が残るかどうかも未だ分かりません。
入院直後「三和に責任は無い」という文書を一方的に客の病床に送り付け、退院するまで一度も見舞に行くどころか、お見舞の言葉の一つも有りませんでした。三和はこのサイトを見て初めて客が退院したことを知ったことでしょう。
一度も見舞にも行かなかった「三和」・・・・この話は近隣の小川、金森の人々中心に口コミで広がり「三和がそのようなスーパーとは思わなかった」「とんでもない店だ」「信じられない」「それはひどい」と呆れられ、更に「従業員にはもっと冷たいのでは?」「店長とはどんな人物なんだ」「どうりで三和で働いている従業員が楽しそうにしていない筈だ」「従業員が生き生きと働いていない」「三和の社長はこの事を知っているのか」「店長は事件を隠していたことがばれたらクビになるんじゃないのか?」と様々。
「三和はブラック企業」のイメージが確実に広がりつつあるようです。
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